病院概要

施設概要

名称医療法人社団武蔵野会 狭山神経内科病院
理事長中村 毅
院長沼山 貴也
所在地〒350-1314 埼玉県狭山市加佐志65
電話04-2950-0500
FAX04-2950-6611
診療科目神経内科、内科、リハビリテーション科
病床数147床
(障害者施設等入院基本料10:1)
関連病院戸田中央メディカルケアグループ
認定施設日本神経学会認定教育施設

人工呼吸器患者様の受け入れ

当院では、ALSをはじめとする神経難病が原因で気管切開、人工呼吸器が必要な方への入院が可能な病院です。人工呼吸器を必要とする患者様に安心して療養して頂く為、現在退院、転院の指導をする事なく、長期に療養して頂ける体制をとっております。
ALS以外にも脊髄小脳変性症やパーキンソン病、進行性筋ジストロフィーの患者様もご入院されています。また、神経難病以外にも脳血管疾患、頚髄損傷、蘇生後脳症などで同様に人工呼吸器が必要な患者様のお受け入れもしております。

病院の特色

臨床経験の豊富な神経内科専門医師の診療のもと、神経内科看護のエキスパートによる専門ケアを提供し、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー等のコメディカルスタッフが患者様の療養環境整備を支援します。

神経難病(内科)について

神経内科とは、脳、脊髄、神経、筋肉などの病気を対象とする内科です。
ALSをはじめとする神経難病や脳血管疾患(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)脳腫瘍、脳外傷、脊髄損傷、蘇生後脳症などが原因で、気管切開・人工呼吸器の管理が必要な患者様にも対応いたします。

リハビリについて

患者様のQOL(生活の質)向上を目指して「入院リハビリ」「外来リハビリ」「訪問リハビリ」を提供しています。

家族室について

ご家族がゆっくりと安心してお過ごしいただける“家族室”をご用意しています。落ち着いた空間で、プライベートな時間を大切にしていただけるよう、静かで温かみのある環境を整えました。長時間のお付き添いでも少しでも負担が軽くなるよう配慮しています。

コミュニケーション

患者様に質の高い療養生活を送っていただくために、当院スタッフは個々の患者様に合わせたコミュニケーション方法をとっております。
多くの患者様は、人工呼吸器を装着されているために声以外でのコミュニケーション(透明文字盤や瞬き、頷き、意思伝達装置(「伝の心」)など)を用いております。
特に、透明文字盤は50音表に加えて、よく訴える内容を載せるなど円滑にコミュニケーションが図れるように工夫されております。

イベント

「患者様・ご家族が長期療養の中で生きがいや楽しさを見出だすきっかけ作り」を目的に、毎月院内イベントを開催しています。
イベントは各階で行っており、スタッフ・ご家族付き添いの上、呼吸器を装着したままベッド毎移動しイベントに参加する事が出来ます。イベントによっては各部屋をまわるものもあります。

季節感や社会・他者とのつながりを意識できるよう、毎回イベント委員が様々な工夫をしています。
特に夏のフラダンスと冬のクリスマス会は患者様・ご家族からご好評を頂いております。

※イベント情報は院内掲示の他、トップの「面会の方へ」にも掲載しておりますのでご確認下さい。

フロアガイド

病院フロアマップ

敷地内禁煙について

敷地内禁煙のお願い

院は健康増進法第25条の定めにより、受動喫煙防止のため、敷地内での喫煙を禁止しております。ご来院、ご入院中の皆さまには、禁煙(非燃焼・加熱式たばこ含む)の厳守をお願いいたします。
また、病院周辺においてもマナーをお守りいただき、病院敷地内全面禁煙にご理解とご協力をお願いいたします。

健康増進法第25条

(受動喫煙の防止)
第25条
学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

参考:健康増進法 第五章 第2節 受動喫煙の防止(抜粋)

受動喫煙

受動喫煙とは他人のたばこの煙を吸わされることをいいます。
喫煙者の周りにいる人は、副流煙(たばこの先から立ちのぼる煙)にさらされて、自分の意思に関係なく、主流煙(喫煙者本人が吸う煙)の何倍もの有害物質で健康に影響を受けてしまいます。
喫煙が肺がんをはじめとするがん、心臓病、脳梗塞、妊娠合併症、乳幼児突然死症候群などの多くの病気をひきおこすことが明らかにされており、喫煙者だけでなく、たばこを吸わない大切な家族や周囲の健康に悪影響を及ぼします。