当院4階病棟において、疥癬(かいせん)の患者様が確認されました。現在、医師の指示のもと適切な治療と感染拡大防止対策を実施しております。
疥癬は、ヒゼンダニが皮膚に寄生することで生じる皮膚疾患で、肌と肌の直接接触や、衣類・寝具を介した接触により感染する可能性があります。 アルコール消毒では効果がないため、手洗いが最も有効な予防策となります。
■面会者の皆さまへのお願い
当院では通常どおり面会を継続しておりますが、感染予防のため以下の点にご協力をお願いいたします。
- 患者様の手を握る・肌に触れる・ベッドに触れるなどの直接接触はお控えください。
- 面会後は、流水と石けんによる手洗いを必ず行ってください。
- 発疹や強いかゆみなど、気になる症状がある場合は、面会を控えていただくか、職員へご相談ください。
- 小さなお子様や免疫力が低下している方は、感染リスクが高いため面会をご検討ください。
■当院の対応について
- 医師の診断に基づき、該当患者様への治療を実施しています。
- 病棟内の環境整備、リネン類の管理、職員の感染防止策を強化しています。
- 感染状況に変化があった場合は、ホームページにて随時お知らせいたします。
ご来院の皆さまにはご心配をおかけいたしますが、患者様の安全と院内感染防止のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。