入院のご案内
当院では、ALSをはじめとする神経難病が原因で気管切開、人工呼吸器が必要な方への入院が可能な病院です。
人工呼吸器を必要とする患者様に安心して療養して頂く為、現在退院、転院の指導をする事なく、長期に療養して頂ける体制をとっております。ALS以外にも脊髄小脳変性症やパーキンソン病、進行性筋ジストロフィーの患者様もご入院されています。
また、神経難病以外にも脳血管疾患、頚髄損傷、蘇生後脳症などで同様に人工呼吸器が必要な患者様のお受け入れもしております。
人工呼吸器を装着された患者様のリハビリも充実し、お一人お一人に合わせた身体的・精神的サポートを行っています。
当院への入院をご希望の方は社会福祉相談室までお問い合わせ下さい。
対象となる方
- 神経難病(ALS、脊髄小脳変性症、パーキンソン病、進行性筋ジストロフィー)が原因で気管切開、人工呼吸器が必要な方
- 脳血管疾患、頚髄損傷、蘇生後脳症などで同様に人工呼吸器が必要な患者様
入院生活について

歩行練習の促進

その過程で人工呼吸器を使用することが選択されることがあり呼吸機能に様々な合併症が生じるリスクがあります。
当院では専門的な知識・資格を持ったスタッフを中心に呼吸リハビリテーションを提供しています。

人工呼吸器を装着していても厳密なリスク管理のもと安全を第一に離床を行い、外へ散歩に行くなど外出の支援を行っています。また、人工呼吸器を装着しながら、ベッドを起こしたり、座ったり、車椅子乗車を行ったりします。
スタッフのマンパワーや患者様の状態に合わせ2人介入での離床を実施させて頂くことがあります。
普通型車椅子2台、ティルトリクライニング型車椅子9台、完備しております。

シャワーベッドは、身体への負担を最小限に抑えながら、清潔と快適を保つ設備です。
人工呼吸器を使用している患者様でも、スタッフの介助のもと、安心して入浴していただけます。
感染対策や衛生管理にも配慮し、安心できる入浴環境で、療養生活の質の向上を支えております。

患者様の残存している機能(表情・口形・ジェスチャーなど)を活かし、文字盤などのローテクな手段から、意思伝達装置といったハイテクなツールまで、さまざまな方法を用いて支援します。
それぞれの方に最も適した手段を一緒に見つけ、効率的かつ安心してコミュニケーションが取れるようサポートしてまいります。
お食事
当院では行事食を大切にし、患者さまに季節を感じて頂けるように取り組んでいます。
食事形態は普通食、一口大(約2㎝×約2㎝)、ソフト食、ミキサー食に対応しております。
また、多くの方が濃厚流動食を召し上がっております。
標準的濃厚流動食以外に、病状に合わせて腎機能、肝機能、糖質制限、下痢・逆流対策等に対応しております。



家族室のご案内
ご家族がゆっくりと安心してお過ごしいただける“家族室”をご用意しています。落ち着いた空間で、プライベートな時間を大切にしていただけるよう、静かで温かみのある環境を整えました。長時間のお付き添いでも少しでも負担が軽くなるよう配慮しています。

入院の流れ
まずは社会福祉相談室にご相談・お問い合わせください。
電話番号:04-2950-0500(代表) 受付時間:平日9:00~17:30、土曜日9:00~13:00
診療情報提供書を基に、医師が入院の可否を判断させていただきます。
現在の主治医の先生に診療情報提供書を用意していただき、社会福祉相談室宛にFAXもしくは郵送してください。
FAX番号:04-2950-6081(社会福祉相談室直通)
入院相談面接をもって、入院予約とさせていただきます。
面接の日程を調整するため、社会福祉相談室にお電話ください。
ご予約いただいてからベッドのご用意ができるまで、時間がかかることがあります。
ベッドのご用意ができましたら、入院日をご連絡いたします。
当日は10時までにご到着いただけますようお願いいたします。
ご相談
今後の療養の場を決めかねている方は、見学のご案内も随時行っております。
見学をご希望の方は、事前にご連絡ください。
お問い合わせ・ご相談はこちらまで
まずは社会福祉相談室にお電話ください。
受付時間:平日 9:00〜17:30、土曜 9:00〜13:00
FAX : 04-2950-6081(社会福祉相談室直通)